アモルセル®の物性強度は、汎用プラスチックや木材を凌駕して、比強度はステンレス鋼などに匹敵します。
宇宙産業界においては、急増するロケットおよび人工衛星の打ち上げによって発生する宇宙デブリの問題が顕在化しており、
大気圏再突入による燃焼消失処理の回数が増加することによって、地上落下による人命リスクや環境汚染の問題が危惧されています。
そのため、NASA(アメリカ航空宇宙局)などにおいては、可能な限り燃え尽きる構造あるいは素材を使うことが奨励されることになりました。
アモルセル®は、セルロースナノファイバー100%(化学薬品無添加)で製造しており、完全燃焼が確認されております。
そこで、今回、(株)エレベーションスペース様との契約により、アモルセル®の宇宙産業での実装を目指して、国際宇宙ステーション船外での宇宙環境耐久性試験(MISSE22)を行うことが決定しました。
